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東海道新幹線「のぞみ」3大ピーク期(年末年始、GW、お盆)は全席指定席で運行、事前に予約を
「3大ピーク期」(ゴールデンウィーク、お盆、年末年始)は東海道・山陽新幹線の「のぞみ」号は全席指定席で運行します。JR東海とJR西日本の両社は、「EXサービス」(エクスプレス予約、スマートEX)などで事前に予約するよう呼びかけています。 2024年度... -
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全時間帯で「のぞみ」に乗れるエクスプレス予約「EX早特21ワイド」が期間限定で発売
JR東海とJR西日本は、「エクスプレス予約」「スマートEX」において期間限定の商品「EX早特21ワイド」を発売します。 エクスプレス予約「EX早特21ワイド」について 利用期間と発売期間は以下の通りです。乗車日の1ヶ月前から21日前まで購入できます。 利用... -
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東海道新幹線「ぷらっとのぞみ」は2021年3月31日出発分までで終了
JR東海ツアーズは、2020年10月1日から発売している「ぷらっとのぞみ」を2021年3月31日出発分で終了すると発表しています。 「ぷらっとのぞみ」とは 「ぷらっとのぞみ」は「ぷらっとこだま」の速達版で、多少制限はあるものの普通にきっぷを買うよりも安く... -
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東海道新幹線に特大荷物を持ち込む際は2020年5月20日乗車分より事前予約が必要「baggage160」
東海道・山陽・九州新幹線では、縦・横・高さの3辺の合計が160cmを超え250cm以内の大きな荷物(以下「特大荷物)」を持ち込む際、事前予約制サービス「baggage160」(ばげっじ ひゃくろくじゅう)を導入します。2020年5月20日乗車分より無料の事前予約が必... -
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2020年3月、東海道新幹線「のぞみ」12本ダイヤ開始&2時間30分以内に
JR東海は、2020年3月のダイヤ改正で、東海道新幹線「のぞみ」を1時間あたり最大12本での運転を開始します。また、車両の統一が完了することから、東京〜新大阪間の所要時間を最大7分短縮し、すべての「のぞみ」が2時間30分以内での運転となります。 2020年... -
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東海道新幹線の新型車両「N700S」が2020年7月より営業運転、全席にコンセント設置
JR東海は、次期新幹線車両「N700S」について、2020年7月より営業運転を開始すると発表しました。N700系の置き換えとして、2022年度までに計40編成を導入します。 普通車にも全座席に電源用コンセント 利用者の快適性・利便性の向上においては、制振性能の... -
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東海道新幹線「スマートEX」の落とし穴、紙のきっぷよりも割高になる場合も
年会費無料ですぐに使える「スマートEX」。しかし、従来の紙の「きっぷ」よりも割高になる場合があります。 「特定都区市内制度」が適用されない 「スマートEX」では「特定都区市内制度」は適用されません。 例えば、紙の「きっぷ」で新宿駅から東海道新幹... -
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東海道新幹線にお得に乗れる「スマートEX」の使い方(会員登録方法と予約方法)
東海道・山陽新幹線にお得に乗車できる「スマートEX」の会員登録の方法について紹介します。年会費は無料で利用できます。 「スマートEX」とは 「スマートEX」とは、東海道・山陽新幹線(東京〜博多)のネット予約サービスで、JR東海とJR西日本が運営して... -
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東海道新幹線の無料Wi-Fiサービス「Shinkansen Free Wi-Fi」の対応車両を確認する方法
2018年7月25日より開始した、東海道・山陽・九州新幹線での新たな無料Wi-Fiサービス「Shinkansen Free Wi-Fi」ですが、まだ開始したばかりで、全ての列車で利用できるわけではありません。 整備が完了した車両から利用できるようになり、2020年3月までに全... -
ニュース
東海道・山陽・九州新幹線の車内で「docomo Wi-Fi」「au Wi-Fi SPOT」順次サービス開始
NTTドコモとKDDIは、東海道・山陽・九州新幹線車内での「docomo Wi-Fi」「au Wi-Fi SPOT」の提供について発表しました。 docomo Wi-Fi NTTドコモは「docomo Wi-Fi」を「0000docomo」のSSIDで開始します。SIM認証には対応していないため、利用時にはユーザI...
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